「毎月マイナス収支

大歓迎」

「ガミる縦目連発
人間大歓迎」

「印つけた馬
全部上位に来てるのに
馬券当たらない人
大歓迎」


20になった瞬間から
毎週馬券を買い続け、
奨学金の一部も馬券に使い


ずか3ヶ月

マイナス63万円を背負い

ドン底を味わった
元クズ大学生が、


101万円と9か月をかけて
確立させたひと帯封
手に出来るようになった
ワンミリオンシステム
を欲しい方はもういませんか?




れは2月の風が冷たい
名古屋でのことでした。

とあるテレビ番組で、

払い戻し場で
受け取った
万札を扇形に広げて

「当たりました~!」

と鼻高らかに喜ぶ
芸能人を見て、

「俺も、ああなりたい。

あの芸人が当てて
大金を手に出来るなら、

同じ人間の俺にも出来るはず。」


小学生のときから
馬券師になりたい
と思っていた俺は、

強くそう思いました。


そして土日には

「今日勝てなかったら
競馬辞めてやるわ」

なんてつぶやきながら
自信たっぷりに

1万円札を5枚
ATMから降ろし、

朝イチから
ウインズへと出掛けていました。



しかし
1日を終えてみると、、、


「当たっても
ガチガチのレースだけ」


「結局トリガミ」


「軸馬だけすっ飛ぶ」


「3連複、3連単の
3着だけがない」


そんな結果ばかり。



また、

1度負けだすと
オッズや新聞を見て
とっさに

「穴馬はどれだ」

と探し
当初の予想を変えて、

結局それが来ず
負けだしたら
止まらない

という最悪のスパイラル
はまっていました。


そんなのばっかりで、

降ろした5万
あっという間に
1日で消えていきました。



家に帰ってレース結果を
もう一度ネットで見直すとき、


「冷静に考えたら、
なんであんな馬を
買ったのか分からない」


「このレースは
やはりケンすべきだった」


「結局、勝負レースだけに
ドカンと賭けとけば
プラスだったな」


そんな後悔ばかりしていました。

毎週毎週繰り返し、
3か月で63万円
溶かすクズでした。

あげくの果てに、

「金がないから
競馬すら出来ない」

「金がないから
週末やることがない」

そんな風になっていました。

軽くレースを予想して
見ていると、

しっかりと
自分の印通りに決着する。


「なんで
買わないと
当たる?!」



そう独り言をつぶやき、


夕方にはそれを引きづり
ひとりブツブツ言いながら
ため息ばかりついて
絶望に明け暮れていました。


金がない。
でも行くところもないので
手ブラで俺はまた週末に
ウインズに出掛けました。

そこには、、

工事現場で働く人のような
服をきた、

横を通ると加齢臭がニオう
おっさん達がいました。


でもこれが
衝撃の出会い
となったのです。


そのおっさん達は、

新聞とオッズ、

そしてパドック映像を眺めて
馬券を買い、

レースが終わったら
また次のレース予想を
その場で始める。

それを繰り返していました。


そしてレースが終わった後には、


「こっちの方が
人気なかったもんで、

直前で買い目変えたんだわ」



「パドックでこの馬の方が
良く見えたもんで、

直前で買い目変えたんだわ」


「最初に
思っとった通りに
素直に買わないかんな」

そんな後悔の言葉ばかりを
つぶやいていました。


それを見て、俺は思ったんです。




『レース発走20分前から
焦って予想したところで、

当たるわけなくね?』

と。

俺も同じことしているのに、です。笑

でも、おじさんたちを見て
客観視したら
そう思ったんですね。

そこで俺は気づきを得て、

ある予想の仕方を取り入れました。

(ここでは、まだそれは
具体的に言わないのですが。)


そして翌週、収入が入り
その予想法を実践して
ウインズに向かいました。

すると、予想法のおかげか
5万の軍資金が
土日で20万になりました。



とはいえ、

「まぁ人生
たまには良いこともある
って言うし、

たまたま当たったのかな?」


と思ったので
それから1か月間
その予想法を
試し続けてみました。

すると、

20万手にしたのが
小さく見えるくらい、


なんと1か月で
帯封をつかむことに
成功したのです。



そのとき俺は、

「うそだろおい。
何年もずっと馬券で負け続けて
金がないない言ってた
俺が帯封ゲットだなんて...」


動揺しながら手を震わせながら
払い戻し場で、

帯にまかれた万札の束、

まさしく帯封を手に出来たのです。

帰りも俺も動揺していて

「この帯封が入った
俺のカバン、
盗まれないようにしないと」

なんてひとりビクビクしながら
電車に乗って
家に帰ったのをよく覚えています。


家に帰り、冷静になった俺は

「こんなに連続して当たって、
これは
たまたま当たってる
わけではない」

と確信できたので
この予想法を

100万 = ミリオン

というのにかけて

”ワンミリオンス”

という名前の
1つの予想法として
構築しました。



そしてそのとき、俺は
自分の悪口を言ってきた
同級生の
競馬好きA(仮称)の顔が浮かび、

「俺がAにこれを教えて、

もし帯封を稼げたら、
Aは俺に
頭あがらなくなるんじゃね?」


なんてスケベ心がはたらきました。

そしてAを自宅に誘い、
当時もう400万円は
馬券で負けていた彼に

俺はワンミリオンスを
レクチャーしました。

すると、次の日曜日の夜に
Aから1通のラインが
飛んできました。



「おい!
今日37万勝ったぞ!」



一瞬なに言ってんだコイツ
と思いましたが、

詳しく聞くと
ワンミリオンスを
実践したそうです。


そしてAは
俺がワンミリオンスを
レクチャーしてから
1か月後、


俺の目の前で
帯封をとってしまったのです。



「マジかよ...」

俺は思わずそう思いました。

俺には大学で知り合った
競馬好きが
あと3人いたので

全員にワンミリオンスを
レクチャーしました。

すると、彼らは
全員1か月で帯封
手にしてしまったのです。



馬券勝負を
俺が教えた4人と俺の
合計5人で開催しましたが、

俺が払い戻し額で
負けてしまったのは
ワンミリオンスを
俺が彼らにレクチャーしたからというのは

今でも悔しいような
嬉しいような思い出です。苦笑


でもそれで
思ったことが
ひとつありました。


彼らは全員、

ワンミリオンスを
レクチャーする前は

「金がない」

「毎日楽しくない」

「自信がない」

「俺にはもう夢がないから」

なんて

未来に希望がないような
発言ばかりして、

言ってはなんですが
死んだような表情をして
毎日を生きていました。


もワンミリオンスを学び
帯封をつかんでからは、

彼らには笑顔が増えて、

自分に自信も
持てるようになったのか
ネガティブ発言も
なくなりました。

まるで別人を見ている
かのうような
変貌ぶりだったのです。



なので次はあなたも

「心持ち(マインド)」

から変えれば
帯封はつかめるので
ステップを踏んで帯封ゲットに
動いてみましょう。


ここで、あなたに

プレゼントがあります




ここまで文章を読むという
時間を使ってくれたあなたに、

ひとつプレゼントがあります。

それは

『ワンミリオンスbook』

です。

これは、

俺が帯封を
つかむことに成功した
4人にレクチャーした

帯封をつかむに必須の
スキルを総括して
まとめたものです。


もちろん
これは無料です。

なぜ無料かというと、
理由は2つあります。

1つ目は、
俺には夢があるからです。


<俺の思い>

ワンミリオンスを学び
生き生きとなった友人4人を見て、


「ワンミリオンスを広めて、

未来に希望を持つ人間で
あふれる社会が作りたい。」


そう思い、今この瞬間、
多くの人が見られる
ブログで文章を書いています。

だから無料です。


そして2つ目は、

受け取ってもらったあなたに
感想がほしいからです。

そして
なぜ俺があなたに
受け取ってほしいかというと、

ここまで読んでくれたあなたは
間違いなく帯封への
熱量が高い人だからです。

なぜあなたが俺から
受け取るべきかというと、

これは
あなたと俺の
欲望の等価交換になるからです。

言い換えれば
win-winな関係
ということです。

俺は自分の夢を叶えられますし、
あなたも帯封ゲット
と言う夢に近づきます。


ただここで
残念なお知らせがあります



配布数が限定30部
しかありません。

なぜかというと、

今回配布のものは
序章になるため

序章を受け取ってもらった後
その人だけに
2章以降を
配布していくからです。

30部以上、つまり30人以上に
配布してしまうと
後が大変になってしまうので
それ以上の配布が困難なのです。

そして、
なぜ今このタイミング
配布しようと
思ったかというと、

住まいの名古屋が雨で
家から出ることがなく
電子書籍を作る
時間があったからです。



受け取り方法



ワンミリオンスの序章は
文章で書くには
長いと判断したので

無料の電子書籍として
LINE宛て
配布する方法を考えました。


もちろん迷惑メールは
いきませんし、個人情報が
他者に漏れることも
ありません。


【受け取り方】

step①

下記の
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登録すると
電子書籍が受け取れます。






では、最後まで見てくださり、
あなたのことをなんなら
愛おしくすら思っています。

本当に感謝です。


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名古屋から、かとちゃんより

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